なごみの郷の出来事

JA小松市女性部の皆様よりもち米頂きました!

 昨年12月にJA小松市女性部の皆さんから愛の助け合い運動の一環としてもち米とティッシュを頂きました。

 JA小松市女性部の皆さんと職員の方々が玄関に見えられて「お正月の御餅にして下さい」と手渡されました。

 後日、お餅にしまして利用者さんへ配り、また温かい雑煮にして頂いております。モチモチしていてとても美味しかったです。ありがとうございました!

コマニー株式会社 様より寄付頂きました!

木のスタンドの手触りが心地よい・・・
木のスタンドの手触りが心地よい・・・

コマニー株式会社 様で毎年行われているイベント「コマフェス」で、社員の方からコマフェス募金を行っているようです。集まった募金から、今回なごみの郷にご寄付頂きました。

「事業所で一番、喜ばれるものを送りたい!」と希望を聞いてくださり、なごみの郷は、コマニー株式会社 様の製品である、「飛沫感染防止間仕切り「U/P(アップ)4点頂きました。

 

つばさの作業スペース(オレンジルーム)2点、面談や来客対応を行う応接室と面談室に1点ずつ置かせて頂きました。この間仕切りはとってもしっかりしていて、木で作られたスタンドがとても可愛らしく面談室でも違和感がなく安心してお話することができ、皆さんとても喜んでいます。これからも作業や日々の支援の中、大切に使わさせて頂きたいと思います。本当にありがとうございました!

コマツユニオン北陸支部様からご寄付頂きました!

    用途別にサイズも色々!
    用途別にサイズも色々!

 この度、コマツユニオン北陸支部(小松製作所労働組合)様から感染予防グッズをご寄付頂きました。

 コマツユニオン北陸支部様は福祉施設への支援を目的とした募金活動を社内で行い、毎年地域の施設への贈り物をされているそうです。

 今年はなごみの郷法人内の就労支援センターつばさ、グループホームなごみ、グループホームしらさぎの3事業所が選ばれました!

就労支援センターつばさの皆さん
就労支援センターつばさの皆さん

 ご寄付頂いた消毒用アルコールは大中小のサイズがあり、用途別に使えて大変便利!

 COVID‐19はまだまだ続いていますが、コマツユニオン北陸支部の皆様の温かい御支援に感謝し、これまで以上に感染予防対策を徹底して、皆で元気に過ごしていきたいと思います。本当にありがとうございました。

中日新聞社よりご寄付!!!

この度、中日新聞社会事業団北陸支部が社会福祉事業・援護事業の一環として例年行っている「年末助け合い運動」から、令和3年2月12日に就労支援センターつばさへ10万円のご寄付を頂きました。中日新聞社会事業団北陸支部様、及び善意をお寄せくださった方々に深く感謝申し上げます。

 

 下の新聞記事は北陸中日新聞掲載の寄付金を頂いた時の記事と、後日、ご寄付を頂いたお礼に利用者達の寄せ書きを北陸中日新聞小松支局にお持ちしたときの新聞記事です。

  ※ 写真クリックで拡大できます。

今シーズンも寒波襲来・・・!

1月11日 朝の風景
1月11日 朝の風景

 今季最強寒波襲来で1月7日から降り始めた雪は天気予報通り金・土・日曜日と降り続き「成人の日」の朝には50cmを上回る積雪となりました。

 駐車場の有様を見て3年前の豪雪の再来かと思われるほどの状態に暫し呆然となりました。

  それでも男2人で東側駐車場の除雪をスノーダンプで試みましたが、1時間後にはギブア

 ップとなり人力での除雪は断念( ;∀;) 最後の手段として職員の知人である「Iさん」に、ダメ元で除雪のお願いをしたところ午後には重機を乗せたキャリアカーで駆け付けてくれて2時間もかからずきれいに除雪して頂きました。

 翌日出勤した職員達は大喜びして「神様に見える」と手を合わすかのようでした。

 「Iさn」には社会貢献の一つと理解してもらい次の大雪になった時の約束までして頂きました。 本当にありがとうございました。

ありがとう小川部長・・・

理事長から「久美さん長い間ありがとう」と労いと感謝を込めて・・・
理事長から「久美さん長い間ありがとう」と労いと感謝を込めて・・・

 なごみの郷のルーツである「くろゆり作業場」時代に、障がい者福祉の経験者として東京から舞い降りた小川久美さんは法人創設からの生え抜きの職員として21年間を勤め上げ定年を迎えることとなりました。その間に精神保健福祉士の資格を取得して主に利用者の就労支援活動を実践して多くの利用者の信頼を得ておりました。平成24年の2月に能美市に始めて開所した「能美地域活動センターはまかぜ」の運営責任者として全力を費やし現在の「はまかぜ」の礎を築き、平成28年より支援部部長として地域と利用者を中心に障がい者の社会福祉の向上に努力して今日に至っておりました。本来であれば本年3月末での定年満了でしたが法人からの思いをくみ取って半年の延長をお願いして、令和2年9月30日をもって定年となりました。長い間本当にお疲れさまでした。

 10月からはスローライフを満喫したいと生家がある島根県に戻って悠々自適な生活を送られるそうです。 さようなら部長・・・久美さんに幸あれ本当にありがとうございました!

さよならセレモニーに参加できた職員と最後の記念写真
さよならセレモニーに参加できた職員と最後の記念写真

法人施設内にフリーWiFi装置を整備!

 なごみの郷本館中央玄関天井に取り付けたWiFi装置
 なごみの郷本館中央玄関天井に取り付けたWiFi装置

 なごみの郷ではスマートホンの普及拡大によりWiFi環境を施設内に求める声を全事業所の利用者から聞くようになりました。

 それに対応して、なごみ本館は7月29日に2装置をくろゆり、はまかぜ、山口分場は7月31日にそれぞれ1装置のNTTスマート光ビジネスWiFIを取り付けました。

 館内で使用できるのは食堂、憩いの間等利用者の皆さんがくつろげる場所に設置してあります。WiFi利用を希望する方は職員まで申し出てください。

なごみの郷本館食堂内の壁面上部に設置したWiFi装置
なごみの郷本館食堂内の壁面上部に設置したWiFi装置

手作りマスクありがとう!

‘メンタルヘルスボランティア友の会’のみなさ~ん!

                                                                      手作りマスクありがとうございます

5月中旬、水腰先生(元理事長)とメンタルヘルスボランティア友の会のみなさまとで手づくりマスク75枚を作って、利用者のみなさまにと頂きました。男性用の大きいサイズ、女性用の小さいサイズ、そして間にシートを入れるように工夫してあるマスク、また可愛い柄だったり、渋めの柄だったりと本当に一つ一つ心を込めて作ってあり、利用者のみなさんも本当に喜んでいます。

なかなかマスクの入手が難しい時期ですので本当に感謝の気持ちで一杯です。

                                   『ありがとうございます。』

小松市よりフェイスシールド・マスクが届きました!!

    ありがとうございました!
    ありがとうございました!

5月11日(月)

 「コロナに負けるな」と多くの企業や市民の皆様から寄付されたフェイスシールド20枚とマスク500枚が小松市ふれあい福祉課より、なごみの郷にも届けられました。

 少なくなっていたフェイスシールドとマスクを沢山頂いたお陰で、安心して利用者の支援ができることとなりました。

     本当にありがとうございました。

 

 

「第21回なごみ祭り」開催中止

4月13日の石川県の緊急事態宣言を受けて令和2年6月6日開催予定の「第21回なごみ祭り」の中止が決定となりました。大変残念ですが新型コロナウイルス感染防止の為仕方のない事です。来年を期待して『3つの密』を避けて『うがい・手洗い』の徹底でコロナウイルスに負けないで頑張りましょう!!!

清水基金の助成を受けて貨物車両を導入しました‼

2019年度の清水基金助成事業の承認を受けて普通貨物車両を導入することが出来ました。

 令和2年3月23日に納車され、4月1日より就労継続支援B型事業所として開所した能美地域活動センターはまかぜ山口分場で荷物の運搬のほか6人まで乗車できるので送迎車両としても活用しております。普通免許で運転できる一番大きな車両を清水基金の方々にお認め頂き大変感謝すると共に安全運転を心がけ大事に使わせていただきます。ありがとうございました。

  

  導入車両 トヨタハイエースバン4WD DX4ドア STDフロア3/6人乗り

  総事業費 3,080,000円  清水基金助成総額 2,000,000円

 

 ※ 清水基金とは1966年11月に清水建設(株)社長 故 清水康雄 氏 の遺志で清水同族4家より拠出され

   た清水建設株式を基本財産として設立された社会福祉法人で、障害のある方々の福祉の増進を図る

   とを目的として助成事業を行っています。

  

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